heCM振本です。
こんな時代だからこそ、健康経営のすすめ
先日は、広島西法人会青年部会の健康経営セミナーに登壇させて頂きました。
全国法人会総連合が、今年から10年計画で、
『健康経営で健全な財政化』方針を挙げました。
そこで広島西法人も推進に協力し、キックオフ勉強会を開催し、アドバイザーとして招待頂きました。
(もちろん、感染対策は万全な中での開催)
企業にとって、今一番考えていること
それは、企業を存続させるということ
ギリギリの人数で、ギリギリの予算で
お客様のため、地域のため、従業員や家族のため
必死で、必死で存続させようとしています。
だから、ギリギリの人数で従業員の健康が損なえばどうなるか、、、
ご本人だけでなく、周りの従業員も共倒れし
事業がストップして信用を失くす
つまり、『機会損失』のリスクがあるということ
そのリスクをよく分かっていて
会社をあげて回避しようと真剣に向き合う経営者
そんな経営者方が多くて、当協会の顧問契約数も、
過去最多を更新しています。
そして、私たちが出来ること
それば、正しい健康経営をお伝えし、
企業とともに実績をいくつも作ること
やがて、そのノウハウは全国へもお伝えし、日本の生産性を底上げしたい
最後に、健康経営の言葉を作り日本に普及された、岡田先生とご一緒した写真
私は、本物から学んでおり、正しい健康経営がお伝えできます
広島西法人会青年部会の健康経営セミナーに登壇
広島西法人会青年部会の健康経営セミナーに登壇
健康経営の生みの親、岡田先生と